アルルノベルス
梓林太郎
槍ヶ岳白い凶器
長野県警豊科署の刑事・道原伝吉は、高校生の一人娘・比呂子が六本木で女性をナイフで刺したという驚愕の報せをうけた。さすがのベテラン捜査官も同様を隠せなかったが、東京で比呂子に対面し、話を聞くに及んで、何者かの作為を感じた。被害者には連れの男がいて、彼は事件発生と同時に姿をくらましたが、比呂子は二週間前に槍ヶ岳で出会った男に似ているという。早速、北アルプスを捜索すると、若い男の変死体が発見された。そして、捜査が錯綜する中、新たな殺人が……。山岳ミステリーの第一人者が贈る傑作長編!
定価:860円(税込) ISBN 4-901579-98-3
北岳殺意の岩壁
南アルプス北岳で登山者の死体が発見され、被害者は豊科町の西島利広で、死体のそばに残された血文字から殺人事件と断定された。長野県豊科署の道原伝吉刑事は、捜査を開始するが被害者は三年前に突然失踪していた。数日後、穂高岳の涸沢で頭を割られて死んでいる男が見つかり、連続殺人として道腹は事件解決に奔走する。山岳推理の旗手が贈る傑作!
定価:860円(税込) ISBN 4-901579-76-2
北アルプス飛騨泣き殺人事件
北アルプス涸沢岳西面、通称『飛騨泣き』で転落死体発見。道原伝吉刑事たちは、腹部を切り裂いた傷跡から他殺として男の身辺を洗った。だが、事情聴取した被害者の愛人も胸を切られ絞殺されてしまう。さらに、槍ヶ岳でも同様の切り傷がある遺体が。北アを震撼させる犯人の目的はいったい何なのか……。山岳ミステリーの旗手が描く傑作長編小説!
定価:860円(税込) ISBN 4-901579-63-0
穂高殺人連峰
北アルプス北穂高岳から槍ヶ岳へ向かった山友達が遭難したと後輩の松村から相談を受けた警視庁捜査一課の荒竹刑事。彼は遭難者宅への不審な電話と死体が縦走ルートとは反対側での発見された点から他殺と推測した。数日後、横尾谷で他殺体が発見された。明峰で起きた連続殺人の謎を警視庁捜査一課の荒竹・白鳥コンビと長野県警豊科署の道原伝吉が追う!
定価:840円(税込) ISBN 4-901579-52-5
燕岳 殺人の暦
北アルプスの中でも登山者に人気の高い燕岳で、男の遭難死体が発見された。遺体には刺し傷があることから、殺人事件として捜査を開始した。しかし手掛かりは得られず、捜査が難航する中、道原刑事はある新聞の切り抜きに着目した。それはある女性の死亡記事だった。さらに被害者の岳友が同じ北アの鹿島槍ヶ岳で転落死していたことを知った。三つの点が線で結ばれたとき、道原の前に驚愕の事実が浮かび上がった!
定価:840円(税込) ISBN 4-901579-42-8
<<前へ |123| 次へ>>

TOP | 出版物 | 会社案内 | リンク | お問合わせ

Copyright (C) 2004-2009 ONE TWO MAGAZINE-SHA INC. All Rights Reserved.